医療機関と依頼者をつなぐ臨床試験業務とプロジェクトの運用管理ツール

治験を実施している医療機関のみなさまこんな課題ありませんか？

CRC

膨大な治験業務を管理・共有することが
煩雑で手間がかかる。
担当の引継ぎも大変…。

医療機関

試験の進捗や被験者の来院状況を
試験毎に確認するのは大変。
月末処理がもっと簡単にできないかな。

製薬企業/CRO

最新の候補者状況や被験者進捗状況を
必要なタイミングで確認できない。
多忙なCRCに何度も連絡しづらい…

Study Worksを導入するメリット

• 

  

  治験業務の一元管理・共有

  日々の対応記録をつけるだけで情報共有。
  システム一元管理で管理・共有に
  かかっていた時間を削減

• 

  

  CRC対応実績を可視化

  実績をタイムリーに自動集計して一覧化。
  マネジメントコストを削減！

• 

  

  進捗をリアルタイムに共有

  必要時に欲しい情報を一括確認。
  モニタリングの質とスピードUP！

主な機能

被験者の来院スケジュールと来院アローワンスを自動反映。

来院ごとの対応記録はクリック操作で完結します。
システム内で記録を集計することにより、院内関係者や担当CRAと適切な情報共有が可能になります。

進捗値や達成率、対応患者、発生費用を一覧化。

全試験の進捗値や達成率、CRCごとの担当試験数と対応患者数、治験実施に伴い発生した費用をタイムリーに集計して数字で一覧化。検索機能とエクスポート機能を備え、効率的なリソースマネジメントを支援します。

被験者の来院に伴い発生した費用を自動集計

月別の費用発生状況が可視化。検索機能とエクスポート機能を備え、煩雑な月末処理からの解放を支援します。

試験ごとの候補者状況や被験者進捗をリアルタイムに共有。

実績に沿ったエントリーグラフが自動生成され、CRCとの効果的なアクションプラン策定を支援します。

NEW FEATURESStudyWorksは
さらに便利に
進化していきます！

追加機能 1

サテライトサイトを活用した
周辺医療機関からの
被験者募集運用/管理機能が連携

追加機能 2

担当CRC、サブCRC、CRA間の
コミュニケーションを円滑にする
業務タスク管理/共有機能

追加機能 3

Study Concierge(被験者管理アプリ)
との連携で、よりCRC-患者間の
コミュニケーション、患者管理業務を
円滑に。

追加機能 4

各種DCTソリューションとの
連携で、DCT業務の運用管理を
より円滑に。