治験・臨床研究のFeasibility調査の効率化と最適化を実現する
- 40社以上のSMOが利用経験あり
- アジア5ヵ国で導入・利用
施設選定から管理まで一つのシステムで実現
Feasibility調査から施設選定まで一気通貫で完結
治験・臨床研究のFeasibility調査から施設選定まで、システム内で完結できるFeasibility支援システムです。
過去の調査結果を一元管理・データベース化
これまで調査依頼したプロジェクト情報が全てシステムに蓄積されます。全社で過去の調査結果を一括管理・共有できます。
英語対応により国内外を問わず活用可能
日本語と英語の切り替えが可能なため、国内外問わず、Feasibility調査から施設選定が可能です。
治験を実施している医療機関のみなさまこんな課題ありませんか？
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製薬企業/CRO
複数のSMOや医療機関にメールで
調査を依頼しているので
集計と管理が煩雑 -
SMO/医療機関
複数の担当者を経由して
調査する必要があり、
調査回答を得るまでに時間を要す -
CRC/事務局担当者
過去に行った調査を
参考にしたいのに、
調査結果を探すのが大変
FeasiCon(Feasibility Concierge)を導入するメリット
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メリット01
Feasibility調査から施設選定まで一気通貫
- 調査管理における作業工数を削減
- 期間を短縮できる
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メリット02
調査結果を一元管理・データベース化
- 調査結果をDB化
- 過去の調査結果を一元管理
- 情報共有も円滑に
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メリット03
国内外問わずFeasibility調査を実現
- 海外のFeasibility調査も実現可能
FeasiCon(Feasibility Concierge)の主な機能
プロジェクト一覧
これまで調査依頼したプロジェクト情報が全てシステムに蓄積されます。
全社で過去の調査結果を一括管理・共有することができます。
調査票作成から調査依頼
調査票作成～調査依頼がオンラインで完結可能です。
調査票フォーマット・Myコンタクトリストを活用することでFeasibilty調査を効率化し、作業工数を削除することができます。
調査結果の確認
調査回答・提出までシステム内で完結できるため、回答者より提出された調査結果がタイムリーに確認できます。
点数評価やランク付けも可能となり、調査票ごとに比較検討し易いよう一覧で表示されます。
プロジェクトの詳細
プロジェクトの詳細情報に調査依頼者から回答者へプロジェクトに関するお知らせとして、共有したい情報を一括で配信できます。
1つのプロジェクトに対して複数の調査票が作成でき、調査票ごとに回答者を設定できます。
施設選定訪問日の日程調整
回答者と、システム内で施設選定訪問日の日程調整が可能です。
確定した施設訪問日は、プロジェクトメンバー間で共有できます。実施医療機関の選定連絡もシステム内で完結可能です
利用者の声
製薬会社A
今まではExcelやWordなどを使用して調査票作成や集計などを行っていたため工数がかかっていたが、システムの中で一括で作業できるため工数削減が出来た点が良かった
製薬会社S
今まではメールで各SMOへ調査依頼を行っていたため、システム上で一元的に多くのSMOに募集がかけられた点が良かった
製薬会社V
回答結果が随時更新され、質問の表示順も自由に変えられることから、Excel等の作成のタスクなく、タイムリーかつ簡単に施設間の比較をすることができた
※写真はイメージです
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